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中小企業こそIoTを活用して無駄な仕事をなくし生産性を向上させなければなりません。

Fiotデバイスは付加価値作業そのものから無線通信を使ってリアルタイムに信号やデータをPCに送ります。

新しい工具をお買い求めになる必要はありません。

今、お使いの工具にアドオンするデバイスですので、導入費用が抑えられます。チェックシート、手書き、表計算ソフトへの入力などの作業は付加価値を生みませんし、ミスを起こしがちです。

そのような単純・繰り返し作業にこそIoTを活用するのです。

Fiotとは?

製造現場で、こんなことでお困りではありませんか?

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測定値を手書きでメモしていませんか?

ノギスなどの検査器具での測定値を、チェックシートに手書きで記入すると、書き間違いや後から見た際に読み間違いなど、ヒューマンエラーが発生してしまいます。

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測定値を手打ちしていませんか?

 手書きで記録されたチェックシートを、さらにExcelへ手打ちを行う。さらに打ち間違い、読み間違いなどのヒューマンエラーが発生する確率が高まりますね。

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作業手順しっかり管理できていますか?

組み立ての現場で、必要な工程を一つうっかり飛ばしてしまう。しっかり必要なトルクで固定できていない。そんな不具合が後になって発覚。対応に困りませんか?

Iotを活用したFiotデバイスなら、解決できます。

Fiotなら、送信デバイスを既存の工具に取り付けることにより、様々なデータを送信することが可能です。

そのデータを受信デバイスを使いノートPCに入力することで、リアルタイムに測定結果をExcelに記録することが可能なため、ヒューマンエラーの入り込む余地を与えません。

また、PC画面に組み立て手順指示を表示するだけでなく、ネジ締め不足・使用工具の間違い、締め付け時間超過などさまざまな項目の検知が行えます。

特徴

・製造現場にベストマッチの無線通信方法
・作業ナビアプリ(サンプルプログラム)を標準で添付。
・送信デバイスと受信デバイスのグルーピングなどは設定アプリで簡単に行えます。
(アプリはhttp://stekuno.com からダウンロードできます。)
・既存の工具類へのアドオン方式なので、機器の買い換えが不要です。

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